さる1月6日に、県立中学校・中等教育学校を受験された皆さん、お疲れさまでした。
ドキドキしながら今週の発表を待っているんでしょうね。(8年前を思い出します。)
突然ですが、2021年の11月の資料ですが、県立D学校の、6年(高3)生で1級を持っている生徒が2名、準1級を持っている生徒が22名、5年(高2)生で準1級を持っている生徒が19名いたそうです。各学年定員160名。これらの数字から大学受験に向けて、英語の重要性がよくわかりますね。Reading Comprehension(読む力)、Writing Comprehension(書く力)だけでなく、Listening Comprehension(聴く力), Speaking Comprehension(話す力)を今から正しく育てていけば、高校3年生、つまり受験の年までには、英検1級を取ることは夢ではありません。 1級、準1級を本気で目指してみませんか?ご相談ください。
受験された皆さんに、桜の花が咲きますことを心より願っています。
私立、国立の試験がまだ終わっていない人も、もうひと頑張りです。良く寝て、よく食べて、風邪には気を付けてくださいね。